やごちゃん

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初の試み  

2013.1.27

やごが死んでしまい、初めて下唇の写真を撮影した日記を書きましたが
実は、それ以外にも初の試みが。

今までは死んでしまったやごを
ねじ口瓶に入れ、エタノールに漬けて標本として保存していました。
本当はホルマリン漬けにしたいのですが
専門知識も設備もないのでできません。
エタノールで我慢、です。

残念なことに、長い間保存していたので、エタノールがだんだん黄ばんできて
大事なやごもふやけてしまいました。
近々処分しなくてはならないでしょう。
やはり、2Dではあるけど写真が一番保存状態がよいですね。

今回、死んでしまったやごは、以前標本にしたことのある種だったので
思い切って解剖することにしました。
というか、突然思ったのです。
「やごの体内ってどうなってるんだろう?」と。

図書館でいろいろな図鑑を見てきましたが
やごの写真やイラストはあっても、体内のそれはない。

メスの代わりに愛用のアートナイフを用意。
献体に敬意を払いながら、まずは頭部を切り離しました。


※クリックすると拡大されますので、ご注意※

AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED D7000

頭部と胸部のつなぎ目は、きゃしゃな見た目通り
あっさりと切り離すことができました。
と同時に、全体液が漏れ出てきました。
緑色の液体です。
臭いは、はっきり言ってひどいです。
家に水槽がある方は分かると思いますが
コケが繁殖して、いや〜な臭いがする時がありますよね。
あれがもっと濃くなった感じです。

体液が流出してしまったせいで
胸部と腹部はしぼんでしまいました。
これは意外な展開。
しかも、胸部から腹部にかけては非常に堅い印象。
新しい刃に替えたんですけど、簡単には切れませんでした。
よく考えたら”昆虫”ですからね〜。

内蔵らしきものは、写真に見られるような
頭部にくっついてきた紐状の組織だけでした。
まさか、これだけじゃないですよね?
謎は深まるばかりです。
機会があったら、更に追究してみたいです。


※クリックすると拡大されますので、ご注意※
2022.jpg
AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED D7000

この通り、胸部から腹部にかけては
ほとんど何も見当たりませんでした。
切開したら内蔵があり、それらを観察できるものと思っていたのですが…。

ひょっとしたら、解剖を行う時期が悪かったのかもしれません。
死んだその日は水中に沈んでいましたが
何日かすると浮いていました。
腐敗して体内にガスが溜まったのでしょうか。
その時に内蔵も溶けてしまったとか?!
本来なら、やごが死んで、すぐに解剖を行うのが一番なのでしょう。

実は、人生で初の解剖でした。
非常に気持ち悪かったです。
見た感じ、そして、臭い。
解剖後、ベッドで横になり、休憩しました。
外科医ってすごいな〜。無理無理。


今回使用したメスはコチラ↓
OLFA アートナイフ 10B

今回使用したレンズはコチラ↓
Nikon AF-S VR Micro Nikkor ED 105mm F2.8 G (IF)
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